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ある深夜。千鶴がトイレに起きると、息子の部屋から蛍光灯の明かりが漏れていた。ドアを開けると、そこにはパンツを膝まで下ろし、下半身を露出させたまま寝ている息子の姿が。電気を消して立ち去ろうとする千鶴だったが、大きくいきり立った息子のペニスを凝視したままいけない妄想がムラムラと湧き上がる…。