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一人息子のイタズラに毎日手を焼いている綾子。息子はそんな綾子の反応を見ては、調子に乗ってイタズラをスケベにエスカレートさせていく。綾子は強く叱って止めさせようとするのだが、ツボを心得た息子の愛撫に過敏に反応してしまい、抵抗できずにいるのだった。